_____何分たっただろう...。 あれから、湊はただ泣き続ける私を黙って優しく抱き締めていてくれた。 「もう、大丈夫か?」 落ち着いてきた私に優しく低い声で問いかける。 「うん!ありがとう!」 湊のお陰でスッキリした! 「例なんていらねぇよ。....その代わりもううまれて来なければなんて、言うな。 もう、お前は望まれた命なんだ。 自分を痛め付けるな それと、ずっと俺の隣で笑ってろ。 お前が笑顔でいれるならそれでいい。」 「うん!」 優しい声色で私を安心させるように言ってくれた。