銀髪少女の就寝時間は6時半


蒼伊は気持ちよさそうに寝ていた。



“───あとね…”



寝顔を見ていると

さっきの話が頭をよぎる。



“シルハは

貴方たちと同じ時間を

過ごしていないの。

シルハが過ごす一年は

貴方たちの五年分に相当する。

だからね

ずっとは一緒にいられない。

必ず貴方たちの方が先に衰え

死んでいくの。

だからね…”