ほっ よかった。 「倒れたんだよ。この暑さの中走ったから。」 「そーだったんだ。」 「あむ。俺さ気付いたんだ。大切な人が誰なのか。」 「!楓!それじゃあ!」 「及川なんだ。」 「え?」 「俺は本気で及川が好きなんだ。」