あとがき

ちょっと詩を考えていたら、無性にこの話を書きたくなりまして。

読みづらかったらごめんなさい。


この話は、二人の視点から書いてみました。

憧れの人を見続ける私と、

その人を見続ける僕。


ここで伝えたかったのは勇気を出すこと、言葉にすることの大切さです。

同じような経験をした人もいるのではないでしょうか!

少なくとも私はそうですね。はい。


あと、気づいてくれた人がいるかわかりませんが、

実はちゃっかりサイドストーリーになってたりするんです。

これ。

ヒントは登場人物の名前です。

探してみてください。

わかった人とか感想書いてくれると嬉しいです。(・ω・)y


最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。


ちなみに。

小堀君がロールキャベツ系男子だった、というのは私も気づきませんでした。(笑)