私にゴミを与えないでください
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
雨宮 美桜/著
- 作品番号
- 1095354
- 最終更新
- 2014/09/24
- 総文字数
- 926
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,215
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳2位(2014/08/25)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳2位(2014/08/25)
私にゴミを与えないでください
…だって…
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**音華**さん、高倉うさぎさん、mira!さん、立花いずみさん、Pyumiさん、冬至ゆずさん、βoraさん素敵なレビューありがとうございます!
…だって…
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**音華**さん、高倉うさぎさん、mira!さん、立花いずみさん、Pyumiさん、冬至ゆずさん、βoraさん素敵なレビューありがとうございます!
目次
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
βoraさん
感想ありがとうございます!
いやーー、そうなんですよね。私もそうです。でも最近は宝物ボックス整理しようと思って、
小学生の頃にもらった、
けしごむを今、懐かしい気持ちで使ってるんですね。
最初はなくなるともっと悲しいかなと思ったのですが、
喪失感はない…というか。なんだ、形がなくても心の中に在るから大丈夫だなって思えるようになりましたね。
雨宮 美桜さん
2014/09/24 00:12
机の引き出しの中に長年しまっている物、「ゴミ」なのか「大切な物」なのか…「うーん?」って悩む物は確かにありますね。
私は掃除をする時、いつも色々な事を思い出しながら掃除をするタイプなので―、
「これ、いらないかなー?」って思っても、やっぱり「ちょっと、置いとこ!」になっちゃって。
ぜんぜん、結局、片づかないんですよね。(*^^*)
素敵な作品をありがとうございました。
星利花さん
2014/09/17 17:14
山科真琴さん
感想ありがとうございます。
好きな人からもらったものって、どうしてこんなに貴いのでしょうね。
物本人もこんなに大切にされてて嬉しいを通り越してあきれているのでは?と思います笑
雨宮 美桜さん
2014/09/08 21:43
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