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初めまして、またはお久しぶりです。

米本美生です。



いや・・・まず初めに謝ります。

ぶっ飛びすぎて、ごめんなさい!!



まさか、リクをあんな人にするなんて・・・。

考えていませんでした!

リクが好きな人がいたら、ごめんなさい。

まあ、私もリクのこと好きなんですけど。

あと、友人のアツシも。



リクとアツシ以外、本当に女ばかりです。

男もいますよ。

いたんです!



こんな作品ですけど、書いていて凄く楽しかったです。

☆アツシside☆の9が1番楽しかった。

全ての事件の真相がわかりますからね。

友情ものに見えるかもしれませんが、それはあくまでオマケなので。

あくまでこれはホラー・オカルト。



では、丁度80ページなので、この辺で。

では、またどこかでお会いしましょう!



誤字脱字などあったら感想ノートへの書き込み、よろしくお願いします。


H26年8月26日

 米本美生




※この間感想ノートにご指摘がありましたので、ここで補足説明をさせていただきます。

表紙に、リクを愛すると殺されると書いたのですが、何故ヒヨコは殺されていない?という矛盾が存在するのですが。

確かにミホや有明姉妹・鹿野姉妹は殺されています。
理由は、リクを愛したから。
ヒヨコが殺されていない理由は、本編を読んだ方はご存知でしょうが、ヒヨコは通り魔です。

ヒヨコをもし殺そうと思っても、返り討ちに合うぐらい、ヒヨコは結構強いんです。
それを本編では書きませんでしたが、リクはどこかで知り、ヒヨコを愛しても、殺さないことにしたんです。
リクも、殺されたくはないでしょうし。

一応書いておきますが。
アツシが殺されなかった理由は、アツシが男だって言うのが1番の理由でしょうが、やっぱりアツシを殺すと、死体処理をしてくれる友人がいなかった、が本当の理由でしょうね。
アツシは幼馴染で親友で、リクの全てを知る大切な人物ですから。

では、この辺で。
何かありましたら、感想ノートを通じて教えてくださいね。