僕は君だけを見つめてる


「着いたよ」

数分歩いて着いた先に有ったのはオシャレなカフェ。

「ここのパスタ美味いから楽しみにしてて」


2人掛けの机に向かい合って座る。

「どれ食べたい?好きなの選んで」

メニューを差し出して聞く。

種類が豊富なメニュー。どれも美味しそうで選べない。
こういうとき即決出来た事無いんだよね…。

「ちょっと待ってて下さい。決められなくて…」

視線を感じて答えると

「焦らなくていいよ」

優しい口調で言われる。