初恋は涙色に輝く…



早々と家に帰った私は、早速メールを送った。

もちろん、相手は隆太さん。


毎日のように連絡を取りすぎてこれが日課になってしまってるんだ。


《お疲れでーすっ!
隆太さん、なんか役やるんですか?》


少し経ってから、メールが返ってきた。


《おう。一応学級委員。
正直面倒くさいわ。笑》


わー、学級委員か。

3年生の学級委員ってことは、行事の運営もだよね。


《よくやりますねー。私絶対無理。笑
まぁ、頑張ってください!》