「なに、いいことあったの??」 『んー?まぁ、ね。』 恥ずかしいから絶対に言わないけど。 「そっか。それじゃ、さっさとご飯食べちゃお。」 『はーい。』 お母さんは、いつもよりよくしゃべっていた。 そのおしゃべりが、私にもとても楽しく感じられて。 …………恋の力って、偉大!!!! 私は、そんな風に思っていた。