「え、ご、ごめんなさい!!」 「こんなに話してたとは思わなくって……」と、見るからにしゅんと落ち込んだ莉乃にため息をつく。 時間も忘れて話しこけるとか、バカだよね。 しかも、おつかい行ってる途中でとか、なおさら。 「いつまで待たせるつもりだったの?」 そう聞けば、さらに身を縮こませた。