ママのあたしが恋をした。

「ねぇ、姫ちゃんって香流の子供?」




「へ?」





そっか。





優には姫のこと何も言ってなかったんだ。





「親戚のところの子。今預かってて…」






「そうなんだ!まさかそんなわけないもんね!」






そのまさかなんですが…






「可愛い!本当に癒される…」






そりゃ姫はあたしの子ですから!





自慢の娘だもん!





「あ、そろそろ帰るか。」






只今4時過ぎ。