切恋 〜涙の君に恋して〜


この言葉は自分に対しても言っている。

私は弱いから、

高橋くんの優しさに

甘えようとしている。

だけど、それじゃ意味がないから。

自分で立ち上がらないと。

「そっか。

でも、また辛いことあったら言えよ。

すぐとんでくから。」

やっぱり高橋くんは、

優しい。

「ありがとう!」

私は高橋くんの気持ち無駄にしないよ。

頑張らなきゃ。

自分の気持ち伝えなきゃ。

高橋くんは、無理だってわかってても、

私に告白してくれた。

私にはその勇気がない。

だけど、高橋くんの告白を聞いて

背中を押された気がした___。