【完】ツンデレ彼女の激甘彼氏











その後も、小さい魚を見てはしゃいでた咲火の耳元でフーってやったり、フグを見てかわいい!って言ってる咲火に「咲火のがかわいいけどね!」って言ったり。









まあ、俺のデートの解釈は『咲火を好きなだけ見る』だから。









「咲火、楽しかった?」









「た、楽しかったよ」









素直じゃない咲火も、やっぱかわいい〜!









「じゃ、じゃあね!愛斗、気をつけてね!」









え!?もう咲火の家!?









「やだ!咲火帰らないで!」









は!?俺今変なこと言った!?









「え、あ、ごめんね、咲火!」









俺は慌てて謝った。