部屋にはいった 「れお……」 れおは寝ていた 私はれおの顔のそばに行き 「ごめんね…」 レオの顔に手を乗せた 「今までずっと…私が記憶を忘れている間れおは私のこと想ってた?」 「想ってたよ」 「れお…」 「やっと思い出したな、お前」 「ごめんね」 「待ちくたびれたよ」 「ありがとう」 私たちは手を強く強く握りしめた