運命的な出逢い






「楓は…

「やめて。」

「えっ」

「ごめん。やめて」


私は1人で部屋をでた


「なんなんだろ」


「きゃーっっ」


向かってきたカップルにぶつかってしまった


「大丈夫ですか?」


そのカップルは右手にお揃いのリングをしていて手を繋いでいた


「もしかして…れお。」


私は松葉杖をもって歩いた


「れお……ごめん。苦しい思いさせて」