「ねぇ? もしかしてさ、千紘くん ジェットコースター苦手⁇」 「……………」 「…千紘くん 遅すぎ」 だって、もう私達の番になっていて、 乗ってしまっていて 今か今かと 発車しそう。 「ではー発車しまーす! いってらっしゃーい!!」 とジェットコースターのスタッフが アナウンスする すると ガタッとジェットコースターは動きだし カタカタと坂をのぼりはじめた 「千紘くん遅すぎだよ」 て少し笑って言う 「…うるさ「千紘くん‼︎前見て!前!」 ジェットコースターは急降下した