青パーカー君と恋がしたい



「ゔ…ごめんね」


「いいよ
そのうち思い出すと思うから…」

と宮くんは少し寂しそうに笑って言った


宮くんと私は小さい頃にあったこと
あるんだ


でもどこであったのか わからないや…


「佐野 行こう
授業、始まるよ」

と言って 宮くんは校舎の方へ歩き
はじめた


「うん! 行こう」
私も宮くんの隣に並んで歩いた




…今思うと
すごく大胆なことしてしまった気がする

宮くんを人ごみから 助けたこととか

抱きしめられて、 抱きしめ返したりとか



ごめんなさい

彼女さん…