「んぅっ...っ...ぅ...」



私の上にははじめくん。

そして、私達がキスしている音が

部屋に響き渡る...。


「っはぁはぁはぁはぁ。」


やっとキスおわった...


「ふっ、いきとめてたの?」


「い、いつしていいのか分からなくて。」


「かわいい...」


「んぅ...ッ...」


口のなかにはじめくんの舌が入ってきた


もう頭は真っ白でただただ


その感覚に酔いしれるしかなかった...