目の前にそびえ立つ、 和風を全面に漂わせる赤司らしい屋敷。 そしてその門の前に立つ厳つい感じの男 2人が赤司に向かって頭を下げている。 相当鍛えられているのか、 筋肉の付き方が尋常じゃない。 これが本職の奴らかって呑気に考えていると赤司は迷わずその門を潜った。 屋敷内も和風の造りで玄関を潜ると長い 廊下とたくさんの襖が目に入る。 赤司は私を抱いたまま器用に靴を脱ぐと そのままズカズカと廊下を歩き始めた。