しばらくすると視聴覚室についた。 視聴覚室は教室から遠く離れたところにあるためか廊下とかにも誰もいない。 「…七瀬君、ここに先生がいるの?」 「嘘に決まってるだろ、バカ。」 ですよね。やっぱ嘘か。 とりあえず視聴覚室にはいる私たち。 「じゃ、なにしにきたのよ?」 「おしおきだよ。」 そう言って視聴覚室のドアをしめる七瀬君。 お、しおき…? 「なにしようかな?」 心底嬉しそうに考える七瀬君。 こいつ、マジで性格悪いわ。