とある日の些細な事件

・・・あれ?

髪が・・・短い?

いつ髪切った?

と見ていると、また戻った。

いまのはなんだったの?

ぼーっとしてたら玲沙がこっちに近づいてきた。


玲「大丈夫か?」

凜「あっ・・・う、うん!ありがとう!」


不思議な現象に首をかしげつつも、助けてくれたのだから礼を言う。


玲「さて・・・二人を起こしてマック行くか。」


そうだった。マック行こうとしてたんだよ、私達。

未だに気絶している藍和ちゃんと真紀都ちゃんを起こし、マックへ向かった。

マックへの道の途中で、玲沙が顔を真っ赤にして耳打ちしてきた。


玲「〇〇〇、〇〇〇〇〇。」


藍和ちゃんに何と言われたのか聞かれたが、それは内緒。

というか、言えるくらいの余裕が私になかった。

真紀都ちゃんは不思議そうな顔をしていたが、やはり空腹に耐えられなかったのか、「はよ行こうや」と走っていってしまった。