「まぁよくわかんないけど、せっかく来たんだしゆっくりしてって」
「はーい」
「そんで、出来れば待っててくれると嬉しい。俺あと1時間くらいで終わるから」
「んー……じゃあ、そうしよっかな」
帰っても特別用はないし、どうせならアッくん先輩にかまってもらおう。
「よし。約束なっ」
イイ笑顔で厨房に戻っていく彼を見送り、フォーク片手に "いただきます"。
一口食べたらクリームのまろやかな味がふわりと広がって、癖になりそうなくらいおいしい。
これで600円ってかなりおトク。
うん。外食は今後ここで済まそう。
華の女子高生だって、財布のヒモは固~く結んでますからね!

![浮気男に逆襲を![番外編集]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre1.png)