『じゃあここで。』 そう言ったのは学校の最寄り駅だった。 『いや暗いし、家まで送るよ。』 俺がそう言うと。 『本当にここまででいい。』 そう言った。 もうこっち側に来ないで。 そう言ってる気がした。 『分かった。じゃあまた明後日の昼休み!』 『うん。』 そう最後に満面の笑顔をした。