溺愛彼氏に振り回されて


そう・・・・・思った。




お店を出た瞬間、誰かとぶつかってしまった。


「ご、ごめんなさい・・・・・」


私がちゃんと道を見ずにドアを開けたから・・・・。


「・・・・・・・・・・」


相手は何も言わない。


怒ってるのかな・・・・?


「すみませんでした!」


私はしっかりと頭を下げた。


そして去ろうとした時。


腕を掴まれた。


「え?」


誰が?と思って振り返ると、それは飛鳥君だった。