溺愛彼氏に振り回されて


「わわわっ!大変~!」


私はベットから飛びあがった。


10時の待ち合わせに十分間に合うように


アラームは8時にセットしたはず。


なのに、なんで今針は9時半を指してるの!?


「もうシャワー浴びてる暇ないじゃない!」


私は昨日のうちに用意しておいた服をさっ、と着た。


鏡の前に座り、ファンデーションとチークだけを


顔にのせていく。


「昨日のうちに髪型も決めておいてよかった~」


今日のコーデに合うように


ちゃんと髪型も決めておいたのだ。