溺愛彼氏に振り回されて


落ちつけってほうが無理に決まってる。


「ほ、本当に大丈夫?飛鳥君のお母さんがお夕飯作って待ってたら、申し訳ないよ」


「平気だっつってんだろ」


「そっ、そっか」


流れる沈黙。


なんだか、息苦しい。


「なあ」


「え、なに?」


飛鳥君が口を開いたことで、息苦しさが少しだけ解消したかも。


「お前ってさ」


「うん・・・・」


「まだ俺の事好きなの?」


「・・・・・え?」


突然の発言。