「いえ、そんなご迷惑を・・・・」
「迷惑だなんてそんなことないわ」
「ちょっとお母さんっ!」
飛鳥君が私と一緒に食事なんて、したがるわけないじゃない・・・。
自分で言ってて泣けてくる・・・・・。
「お母様が家でお夕飯を作って待ってるかしら?」
「いえ、それは大丈夫ですが・・・」
「それとも何かしら?私の作るご飯は食べれないということかしらね」
お母さんは有無を言わさぬ空気を醸し出していた。
「あ・・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
飛鳥君も、そんなお母さんの言葉に折れたみたいで
食べていくことになった。

