溺愛彼氏に振り回されて


私は飛鳥の家で起こった出来事を洗いざらい話した。


「ついに光里もかー!!」


「なにが?」


「ま、そのうち分かることよ。それより、少しは覚悟しといたほうがいいわよ?」


「?」


何を言ってるのか全く分からなかった。


なんの覚悟をしてればいいの?


「私は夕陽とイルミネーションを見に行ったわよ」


「いいなぁ・・・・。どうだった?」


「すっごく綺麗だった!周りが暗くて、イルミネーションが映えた~!」


「私も見てみたかったな~」


「写真あるよ?」


そう言って携帯で撮った写真を見せてくれた。


そのあとも色々と話しながらお昼の時間を過ごした。