溺愛彼氏に振り回されて


「飛鳥っ」


私の呼びかけに振り向いた飛鳥の額に手を当てる。


「なにすんだよっ」


「やっぱり・・・。飛鳥、熱あるじゃない!」


足取りがふらふらだったのも納得。


「熱あるのに無理しちゃだめだって!ベットで大人しく寝てないと」


「こんくらい大丈夫だって。お前は客なんだからゆっくりしてろ」


「飛鳥がゆっくりしてなさい!!」


いつもと違う強気な私に少しばかりびっくりした様子の飛鳥。


そのあと大人しくベットの中に入った。