溺愛彼氏に振り回されて


その日の放課後、さっそくショッピングモールへと出かけた。


「これとかどうかな?」


美優が選んでいるのは、ストラップらしい。


「いいんじゃない?」


夕陽君が好きっぽいストラップを次々と選んでいく美優。


私は色々見たけど、まだ決まっていない。


「私はどれにしようかな・・・・・」


辺りを見回してみると。


「あ・・・・・」


目に留まったのはアクセサリーコーナー。


私の足はそちらの方へと向かっていく。