溺愛彼氏に振り回されて


色々見ていくと、飛鳥君にぴったりと似合いそうな服を見つけた。


「あ、飛鳥君・・・・、これなんて、どう・・・かな・・・?」


恐る恐る差し出したカードには、王子様の服が。


「い、嫌なら他のにするんだけど!飛鳥君が嫌がってるのに、無理には頼まないからっ・・・・」


言いながら飛鳥君の顔を見上げる。


「光里が、それを着てほしいって言うなら着るよ」


「い、いいの?」


「ああ。でも、条件がある」


「条件?」


こてっと首をかしげる。