溺愛彼氏に振り回されて


すっかり二人の世界に入ってしまった私と美優。


男子二人は後ろから着いてくるだけ。


けれど、その二人が温かい目で私達を見ていたなんて。


私達が知るわけなかった。




「楽しかったよね!」


「すっごく楽しかった」


「また四人で遊ばない?」


美優ってば、ちょっと積極的になってる。


「いいね、俺は賛成ー!」