恋愛映画かぁ・・・・。 女の私は全然構わないけど、男子のほうはどうかな? 様子を窺ってみる。 「いいんじゃねえの?」 「俺も別にいいよ」 二人とも、恋愛でもいいらしい。 「美優、よかったね」 私は、美優に小さく耳打ちした。 「光里には感謝してる。絶対に進展してやるんだから!」 美優も小さい声で私に返した。 ふふっ。美優なら絶対に大丈夫だよ。