溺愛彼氏に振り回されて


ほっと胸を撫でおろした。


学校でも構わずき、ききき、キスなんてされたら


心臓は爆発しちゃうもの。


「でも、隠れてならいいよね?」


そう言って飛鳥君は、ちょうど机の上に出ていた


次の時間の教科書で顔の前を隠し・・・・・。


「んっ!」


私の唇に、そっと口づけた。


「もうっ!言ってるそばから!!」


「だって光里可愛いんだもん」


そんなこと言われたら黙っちゃうって


飛鳥君は分かってるはずなのに・・・・。


「場所をわきまえてっ!もうっ!!」


ちょっと可愛くない言い方しちゃったかな。


でもうれしいんだ。


飛鳥君とこんな会話ができるなんて・・・・。