溺愛彼氏に振り回されて


私は顔を隠すように下を向いた。


「光里おっはよ~、って・・・あれ?なんか顔赤くない?」


「お、おはよう!全然そんなことないよ!!」


「そうかな?でも耳まで赤いけど・・・・」


「そんなことないってば!変なこと言わないでよね~」


「光里がそういうなら・・・・・」


ああ~!もうっ!


恥ずかしいったらありゃしないわ!


「それより、お昼は一緒に食べられないの。ごめんね」


「ううん、それは大丈夫だけど・・・・。なにかあった?」


「へ?」