俺だけみとけ!





母さんと明里が楽しく話す中、俺は洗面所の鏡の前に立ち、ぼさぼさの頭をセットしていく…


水で少し濡らし、ドライヤーで乾かし櫛でとく。




『良し、こんなもんだろ』




歯磨きをし洗面所を後にした。


準備完了かな?




『明里、行くぞ』


「うん!
じゃぁお邪魔しました♪」


「明里ちゃんまた来てね!
2人とも行ってらっしゃい」





家を出ていつもの道を歩いた。