蓮の華よ、咲き誇れ


めんどくさそうに答えた彼女。



「駄目じゃない。」



面白いと思った。



そんな理由も人を殺さない理由になることが。



「立てる?」



言われて体に力を入れてみるが全然立てる気配がない。



それを見た彼女は苦笑して、「だよね。」と呟いた。



「ツボを突いたんだもの、仕方ないよね。」