蓮の華よ、咲き誇れ


「私の事は、信用しちゃダメですよ?」



信用したら、きっと…。



怪訝そうな顔をする彼らにニッコリと笑う。



信用なんて、私はいらない。



信用してたし、信用してくれた人が居なくなること程苦しいことはないから。



自分に与えられた部屋に向かって歩を進める。



私は何にも縛られずにいたいの…。