蓮の華よ、咲き誇れ


ふうっと息を吐いたのを見て、私は口を開いた。



「で、私の役職は?」



土方は1度、目を閉じる。



なんか面倒なことになりそう。



目を開けた土方の瞳に映っていたのは、不安。



この人もこんな瞳するんだ。



「お前を零番隊の隊長に任命する。」