あとは、簡単。 未来の甘味に興味がないわけないんだから。 「ん、いいよ。このままじゃ、沖田さんが全部食べちゃいそうだね。」 それを言った途端、ソロソロと2人が出てきた。 そして、ツンツンと蒸しケーキに触る。 警戒心の強い野良犬みたいだ。 「毒は、入ってないんだろうな⁉︎」 「そやそや!」