それに、これであの2人以外も釣れるだろうし。 「大人しく出てきた人には、甘味を上げる。」 あえて、誰とは言わない。 炙り出せるだけ、炙り出す。 その言葉に一瞬、迷いを見せる気配。 よし、あと一息。 「しかも、未来の甘「ちょーだい。」」 ほら、沖田さんが食いついてきた。