蓮の華よ、咲き誇れ


「ん〜、どうもならないだろうね。」



「でしょ。」



言いたくないなら、聞かない。



僕は、近藤さんにさえ危害が加わらなければどうでもいい。



それに、もし危害が加わるようだったら切ればいいんだから。



どんな手を使ってでも。



ばんっという音を立てて襖が開く。



「蓮美!どういうことか説明するよな⁉︎」