「炎龍...誘おうとしているのか...?」 『あんたは....誰だ?』 不意に聞こえた声に反応してしまう。 別に誰だって関係ない筈なのに。 あたしには関係ない筈なのに。 ―――――頭の中で、笑い声が響く ―――――あたしは...なんだっけ...?