『蒼い...髪...?』 思わず、自分の頭に手をやる。 あたしの髪は蒼い。 あの、共謀姫も―――――? そこまで考えて首を横に振る。 そんなわけない。 蒼い髪なんて、ほかにもいる筈だ。 あたしなわけない。 そんなとき、声が聞こえた気がした。