「…何が、幸せなの…?」 その声は、嵐山の方だった。 肩を震わせ、まるで怒ってるようだった。 凪「…そんな人生、幸せって言えるの…!? 何があったかは知らない…けれど… あなたは…黒龍アリスは、そんな子じゃないでしょう!?」 『…っ…!!』 驚いた顔をした。 『あたしが…黒龍……あり、す…?』 凪「そうだよ! ちゃんと胸を張って生きなさい! それが私、嵐山凪からのお願いだから!!」 「…うっぜぇ」