で、きずいたら、宝石をもう黒蝶にとられていた。


いつのまにっ?!はやわざだ!


そしたら、黒蝶が俺の前にきて、

かりてくね?


とかいってさ、連れていかれてさ、


なんか、クレアで、欄って……。


本当驚いた。


きずいたら、泣きながら黒蝶、いや、


クレアに抱きついていた。