「やめよう。私、智也撃ちたくないから」 「智也?あの小僧?」 お母さんは智也をじっと見る。 「だから、これ、」 「おぉ!煙玉!」 カラン プシュー 「今のうちに、」 シュッ シュタ 煙玉をころがして煙ごでたところを私は お母さんを背負いながら屋根に飛び乗った