「坂口先輩、大丈夫ですか?」
後輩の1人がそう声をかけてくれて、やっと我に返る。
「顔、赤いですけど…」
「いや!そんなことないよ?うん!大丈夫!」
我ながらわけわかめな返答だ。
顔が赤いとかなんて自分では見えないのに、なにが「そんなことないよ?」だ!
バカか俺は。
「練習始めましょう。
整列っ!よろしくお願いします。」
後輩がまだ怪訝そうな顔をしているので、俺は無理やり練習を開始した。
が、それがよくなかった。
直後、橋本先生の声が聞こえた。
「うわっ!」
急に整列と言われ、焦った橋本先生が足元においてある道具に躓いて転びそうになり、
俺に倒れこんできた。
当然、抱きとめる形になり、0,1秒後、
「~っ///」
俺が倒れそうになる。
「ごめんね。ありがとう。」
目尻を下げてからの笑顔!
か、かわいい。
その後、練習が始まっても、一周走るごとに聞こえる先生のタイムを読み上げる声にいちいち赤面したり、度々ドジをする先生にいちいち悶えたり。
俺、この先やってけるかなぁ…
って心の底から思った。
後輩の1人がそう声をかけてくれて、やっと我に返る。
「顔、赤いですけど…」
「いや!そんなことないよ?うん!大丈夫!」
我ながらわけわかめな返答だ。
顔が赤いとかなんて自分では見えないのに、なにが「そんなことないよ?」だ!
バカか俺は。
「練習始めましょう。
整列っ!よろしくお願いします。」
後輩がまだ怪訝そうな顔をしているので、俺は無理やり練習を開始した。
が、それがよくなかった。
直後、橋本先生の声が聞こえた。
「うわっ!」
急に整列と言われ、焦った橋本先生が足元においてある道具に躓いて転びそうになり、
俺に倒れこんできた。
当然、抱きとめる形になり、0,1秒後、
「~っ///」
俺が倒れそうになる。
「ごめんね。ありがとう。」
目尻を下げてからの笑顔!
か、かわいい。
その後、練習が始まっても、一周走るごとに聞こえる先生のタイムを読み上げる声にいちいち赤面したり、度々ドジをする先生にいちいち悶えたり。
俺、この先やってけるかなぁ…
って心の底から思った。
