幸福論

僕にはそのとき彼女、そう、恋人がいた。

君とは違う女性のね。


君と彼女は似ていない。

探せば何かあるのかな。



何より僕は彼女よりも君が気になった。

彼女といるときに君のことを考える僕がいた。



彼女はすごく悲しそうな顔をするようになった。