「なぁ、結菜。さっそく俺にメールしてみろよ」
「は!?なんで今大和と一緒にいるのに、わざわざメールしなきゃいけないのよ?直接話せばいいじゃない」
「いいから!早くしろよ。少しくらい、俺に聞きたいこととかあるだろ。何でもいいぞ?」
えー?そんなこと急に言われても、大和に聞きたいことなんて……あ!
あたしは大和に聞きたいことが1つだけ思い浮かび、それをメールで大和に送った。
【さっきあたしに言いかけていた、
大和の好きな人って誰?♡】
「…………」
あたしが送ったメールを見て、大和はしばらく無言になる。
そして……



